【睡眠をダイエットの味方につける方法】

良質な睡眠のキーとなる“睡眠サイクル”

 

「あなたの人生から“ダイエット”を消し去る!」

北九州市八幡西区のダイエットサロンBeauty-Shape

ダイエットコーチの川口 彰子です。

 

私はカウンセリングダイエットを中心としたダイエットコーチングで

痩せることができずに一人で苦しんでいる女性のサポートをしています。

 

前回は、

「睡眠の質がダイエットに大きく影響する」

というお話をしました。

 

「そんなこといわれても・・」

「じゃあ、どんな睡眠をしたらいいの?」

「どうやったら睡眠をダイエットの味方につけられるの?」

「仕事や家事で規則的な睡眠がとれない私は、どうしたらいいの?」

 

そんな風に感じた人も多いはず。

 

そう感じたあなたへお伝えしたいことがあります。

 

実は、

どんなに不規則な生活を送っている人でも、

ある簡単なポイントをおさえてしまえば、

睡眠の質をぐっと引き上げることができ、

ダイエットの強い味方になってくれます。

 

逆にいえば、

この方法を知らなければ、

ダイエットの成功にはかなり不利になってしまうのです

 

では、

この話のキーとなる、

“眠りのサイクル”についてお話しましょう。

 

ここ、無理なくダイエットを成功させるために、

とっても大切な部分になりますので、

しっかりと覚えておいてくださいね。

 

睡眠には

眼球が動いて、起きているときに近い脳波を示す

「レム睡眠」と

そうではない状態の

「ノンレム睡眠」があります。

 

就寝後、すぐの眠りは脳が休まるノンレム睡眠。

「脳の眠り」とも言われていて、深い眠りが訪れます。

 

この時、成長ホルモンが一番分泌されます。

 

(*成長ホルモンとは?

脂肪燃焼を促したり、筋肉を成長させる働きがあります。

また、新陳代謝活性化や血行促進の効果も)

 

 

その後、徐々に眠りが浅くなり、レム睡眠になっていきます。

 

レム睡眠は、10~20分程度で、

身体は眠っていても 脳が起きている状態。

夢などを見ている時がこの状態です。

 

脳波も、起きている時に近い活動を示しますが

身体は揺すったぐらいでは起きない状態のため、

「身体の眠り」と言われます。

 

この二つの眠りはワンセット。

約90分のサイクルを

一晩に4~5回繰り返します。

 

質の良い眠りのために必要な

「深い眠り」が得られるのは

このセットの2回目まで。

3回目以降は、眠りがしだいに浅くなり、

目覚めに向かいます。

 

 

朝はレム睡眠の状態で目覚めるのが、

スッキリ起きるコツだと言われています。

 

 

 

睡眠時間が確保できない人のための睡眠術

 

ここまでは、睡眠のサイクルについて詳しくお伝えしてきました。

睡眠時間が確保できない忙しい人は、どうしたらいいのか?

 

一番大切にして欲しいこと

 

それは

 

「寝始めの3時間は、中断せずにまとめて寝る」

 

これは、脂肪燃焼を促してくれる成長ホルモンが

寝始めの3時間に多く分泌されるため。

しっかり成長ホルモンを出すためには、

途中で目覚めず

深い眠りに入っていることが大切だからです。

 

 

もちろん、7時間続けて眠れることが理想です。

ですが、人それぞれ生活のリズムは違います。

 

多く眠れないことにストレスを感じるのではなく、

先ずは、「3時間」

毎日集中して眠ることから始めてみては いかがでしょうか?

 

 

質の良い睡眠をとるために、今すぐできる“5つ”のこと

 

①夕食は3時間前までにすませる。

就寝前に消化が終わっていることが理想です。

食後すぐに寝てしまうと身体は消化活動を優先するため

内臓が休息する時間が短くなります。

結果、眠りが浅くなり睡眠の質も下がります。

食後3時間を切るときは、味噌汁などで軽めに。

 

②温かい飲み物で眠気を促す

温かい飲み物は、内臓から体温が上がります。

体温が下がり始めるときに自然な眠気がおきるので、

睡眠前のリズムを作るのにオススメです。

(お白湯・カモミールティなど、ノンカフェインの物)

寝酒は一時的に眠りに入りやすくなりますが、実際には

眠りが浅くなります。

 

③眠る1~2時間前に入浴をすませる

入浴も温かい飲み物と同じで、身体を深部から温めます。

お風呂上がりの汗やほてりが引いてきた頃が、

お布団に入るベストタイミング。

入浴により、脳や内臓の体温が 急に下がることで

寝付きの良さや、 眠りの深さに繋がります。

 

④パソコンや携帯は、視覚を刺激してしまうので

眠る一時間前にはやめましょう。

 

⑤リラックスできる環境を作る

他にも、ゆったりとした音楽や、

アロマの香りでリラックスした室内環境を作るのもオススメです。

照明を消してキャンドルを灯し、ヨーガをするのも良いですね(*^_^*)

 

 

 

私たちが生きていく中で、欠かせない睡眠。

ダイエットに深く関係している睡眠。

 

大切なことは分かっていても、

忙しい生活に追われて、ついつい削ってしまう。

睡眠時間を確保できないのなら、

短い間でも、良質な睡眠を取ることで

ダイエット効果は大きく変わります。

 

太りにくくて痩せやすい体質にするのはもちろん、

元気な身体作りのためにも

 

「睡眠の質」を意識してみてはいかがでしょうか・・・

 

忙しくて、なかなか睡眠時間を確保できないあなたでも

きっと、身体も心も変化が始まります。

 

一日の終わりに、少しだけ・・・

あなたが、あなた自身を癒してあげる時間を過ごしてみるのも

大切なことかもしれません(*^_^*)

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

川口 彰子

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