セラピスト

「実は私、ほんとうは美容やエステが“嫌い”なんだ…。」
全てがその答えに繋がった時、気づくと涙が溢れていました。


このホームページを訪問いただき、ありがとうございます。
Beauty Shape ダイエットコーチ兼オーナーセラピスト 川口彰子です。
ここでは少し、私自身のことをお話させて下さい。

私には幼い頃からの強いコンプレックスがありました。

人見知りで人付き合いが苦手な性格。
引っ込み思案で、積極的に人前に出たり、自分から行動を起こしたりすることができませんでした。
それでも心のどこかで「人が苦手だけど誰かと話したい。私の気持ちを聞いて欲しい。」そう思っていました。

そんな自分が嫌いでした。

結婚、出産、子育てと人生が進んでいく中で、
やはり人付き合いへの悩みがつきまといました。
いつも頑張って頑張って、それでも空回りの毎日。

「子供に友達ができないのは、私がママ友を作ろうとしないからだ」と自分を責め、
自律神経失調症になってしまったこともあります。

そんな私はある決断をします。

「このままじゃダメだ!子供のためにも、私、変わらなきゃ!!」


決めたのは「多くの人と接する場所で働くこと」でした。
出産を機に専業主婦となってから7年目のことでした。

そして、私の選んだ職業が貸衣装店でのブライダルエステのエステティシャン。
見習いからのスタートです。
私にとってはとても勇気のいる挑戦でしたが、不思議と一歩を踏む出すことができました。

実は、エステサロンには過去に思い出したくもないトラウマがありました。

昔から美容や綺麗な物への憧れが強かった私。
当然エステへの興味も強くあったものの「私なんて…」と自ら縁を遠ざけていました。
そんな中、初めてエステサロンに通うきっかけができます。
そのきっかけが「結婚」でした。
結婚式に向けてブライダルエステに通うことを決めたのです。
憧れのエステサロン。
施術前夜は、綺麗になれる自分を想像しながら凄く楽しみにしていたのを覚えています。

ところが、現実は憧れとは違っていました。

最初は良かったのですが、コースが終盤に近づくにつれ、サロンのスタッフは次々と新しい高額のサービスを勧めてくるようになりました。
「このメニューを追加するともっとキレイになれますよ!」
「これをしないと今回のエステは意味がないですよ!」
「化粧品もこれとこれを使わないと!」
「セットにするとこんなにお得だから、契約しないのは絶対に損ですよ!」
断っても断っても逆に勧誘が強引になっていき、まるで断る私が悪者かのように思えました。
最後は主人に同行してもらい、一緒に断ってもらう始末…。
あんなに楽しみにしていたエステだったのに…。
凄く悔しくて、やりきれない思いで涙しました。

でも、なぜ自分自身があれだけ嫌な思いをしたトラウマを、今度は仕事として選んだの?

今思えば、あえてそこに飛び込むことで「自分を変えられるかもしれない!」
そんな想いがあったのだと思います。
そして、お客様にあの時の私のような想いには絶対にさせない!そんな誓いのようなものもありました。

終日、張り詰めた緊張感の中で慣れない仕事に追われ、
帰ると家事の合間を縫って、資格取得の為の勉強に励む毎日。
結果が求められる厳しい世界でしたが、少しでも早く一人前になろうと懸命に働きました。
うまくいかないことや失敗も多く、プレッシャーで押し潰されそうになったこともありました。

それでもなんとかお客様からお喜びの反響をいただけるようにり、気づけば6年が経っていました。

少しづづ自分に自信が持てるようになってきたころ、
順調に思えた私の心の中にどこか虚しさを感じ始めます。

「私は本当にこの仕事がしたいの?私にはもっと求めていたものがあったのでは…?」


ただただ慌ただしく、子供との大切な時間さえも作れない毎日。
しばらく、自分が何をしたいのかわからず、心の中の葛藤で苦しむ日々が続きました。

私がこの仕事を続ける理由…。
過去を振り返りながらそのことをずっと考えていました。
自問自答を繰り返す中で、私自身の心の奥底に潜む衝撃の声に愕然とします。

「実は私、本当は美容やエステの仕事が“嫌い”なんだ。」
全てがその答えに繋がった時、気づくと涙があふれていました。


じゃあ、私はこの仕事になにをお求めていたの!?
それはやはり、私自身のコンプレックスと向き合うことから始まります。

人付き合いが苦手…。人との関係性を避けながらも、それでいてどこか寂しい…。
「心許せる誰かと話したい。私の悩みや気持ちを聞いて欲しい。」
私はそんな“場所”を求めていたのです。

ケガや病気の時に使う「手当て」という言葉は、その患部に「手を当てて治す」という古くからの意味があるそうです。
幼いころ熱を出した時に、母からおでこに手を当ててもらうと不思議と安心して眠りにつきました。
そしてこのお仕事も、お客様の肌に直接手を触れるお仕事です。
私は施術する側と受ける側、お互いが気を許さないとできない仕事だと思っています。
不安や不信感、嘘は指先から伝わります。
信頼関係がなければ、真の結果を得ることはできないのです。
お互いが心を許せる、そんなエステサロン…。

いつしか、こんな想いが芽生えます。

「こんな私のような人でも気軽に来れる“場所”を作りたい!」


そして選択した道が「独立」でした。
反対する主人を押切り、自らに1年間というリミットを決めての挑戦。

まずは完全出来高制の厳しい世界に飛び込みます。
初めから上手くいくはずもなく、
「もう諦めてしまったほうが楽かも…。」そう挫けそうになる毎日。

そんな時、気がつくと会いに行っていた女性がいます。

八幡西区で脊椎セラピーという療法のサロンを経営されている五月女先生。業界の大先輩です。
彼女に会って弱音を漏らすと、じっと話を聞いてくれて、
いつも優しい笑顔で「大丈夫、大丈夫、そのままでいいのよ~」
なぜかその言葉にいつも救われて、帰りにはくよくよしていた自分がまるで嘘のように気持ちが晴れ、
再び奮い起つことができました。

それはまさに、私の目指す理想の“場所”でした。


刻一刻と自分で決めた1年間のタイムリミットは近づいていました。
私を慕ってくださるお客様は少しづつ増えていくも、まだまだ自立できるまでに至らず…。

そんなある日、五月女先生から1本のお電話をいただきます。

「あなたにピッタリの話だと思うの!」


それは、
「あるエステサロンが後継者を探している。」
という話でした。

それがここ、「Beauty Shape」でした。

先生が信頼されている方からのお話だということでしたので、
とにかく話を聞いてみることにしました。

しかし、「自分の理想の場所を作りたい」という想いを抱いていた私ですから、
最初はお断りするつもりでいたんです。
Beauty Shapeの元セラピスト 千さんとお逢いするまでは…。

後日、お店を訪問しました。
千さんにお会いし、サロンの理念や千さんの想いを聞いていく中で、共感できる部分が多く、
少しづつ惹かれていきました。
なにより、お客様のことを本当に大切に思っていることが強く伝わってきました。
そして、実際にいらっしゃるお客様の表情を見て衝撃を受けました。
「千ちゃ~ん、来たよ~♪」
目をキラキラさせて、千さんに会うのをとても楽しみにされていることが表情で明らかだったのです。
「やっぱりこんなエステサロンも存在するんだ…。」

私の求めていたものにとても近いと感じました。


少しずつ打ち解け、私自身のこともお話しする中で、
「ぜひ川口さんにお願いしたいと思っています。」
そうおっしゃっていただきました。

その頃には
「私は、この店を引き継がさせていただくんだ…。」と決意していました。

真っ先に五月女先生に報告すると、
「川口さんが頑張りよったけん、神様が良い出会いを与えてくれたんよ。」
「ひとりじゃないんよ。みんな仲間やけん。安心して頑張りっ!」
本当に勇気をいただける言葉でした。

あらゆる経験をし、色んな方々と出会うことで、私は変わりました。
人見知りで人付き合いが苦手な性格…。
本当は根の部分は少しも変わっていないのかもしれません。
ですが、
「こんな私だからこそ、誰かの役に立てることがあるはず!」
「今までの経験は無駄ではなく、ここまで来る為に必要なことだったんだ。」
そう思えるのようになったのは、とても大きな変化でした。

様々な悩みや不安、希望や期待を胸に来店されるお客様。
新しいお客様をお迎えする度に、「あの頃の私をなんとかしてあげたい…。」

私はお客様に、あの頃の私を投影しているのかもしれません。


でも今度は今を生きる私から、あの頃の私に伝えてあげたい。
「大丈夫、大丈夫、そのままのでいいのよ~」

あなたは、どんなお悩みやコンプレックスを持ちですか?
もし叶うなら、あなたはどんな “あなた” になりたいですか?

私の仕事は、
あなたのお悩みやご希望をしっかりと、じっくりとお聞きし、
信頼していただいたうえで心身を預けていただき、
できるだけ早くその悩みを取り除き、理想を叶えることを全力でお手伝いする。
ただそれだけです。

そして、いつでも本気で向き合い、本音で語り、
心を込めて伝えていきたいこと。
「大丈夫、大丈夫、きっと“なりたいあなた”になれますよ」と…。

あなたとの良いご縁を心よりお待ちしております。

最後に
いつも協力してくれる家族に、 五月女先生や千さんを始め、応援してくださる全ての方々に感謝をこめて。

Beauty Shape  川口 彰子


「新たな夢に向かって…」
前任セラピスト 千 陽美より


Beauty Shapeの“想い”を、彰子さん(川口 彰子)に引き継ぎました。

私がこのサロンを始めた当初は、正直うまくいかないことも多く、
「ちゃんとお客様を満足させられる結果が出せるだろうか?」
と凄く不安で夜も眠れなかった日々を懐かしく思い出します。

その不安を払拭するために、できる限りの専門研修に出て技術を磨きながら、お客様と本気本音で向き合い、とにかく一緒に楽しみながら悩みや目標を共有していくことだけを心に決めて努めました。

そんな頃いただきいた、あるひとりのお客様からのお言葉。
「千さんありがとう。私はとても幸せです!」

このお仕事に携わってから、こんなに嬉しいことはありませんでした。
そしてその時、私の中に生れた一つの “想い” …
『「ありがとう!」と日本一、多く言われる個人エステサロンを目指そう!』

それから3年…。新たな夢に向かってチャレンジすることを決めた私は、
この“想い”を引き継げる方をずっと探していました。
私の大切なお客様を安心して引き継げる女性…。

そしてやっと理想の方に出会うことができたました。それが彰子さんです。
「全てを包み込むような優しさの中に、凛とした信念のある女性」
それが彼女への最初の印象でした。

彼女は美容業の経験も豊富で研究熱心。
何よりお客様の喜びをまるで自分のことの様に喜べる女性です。

皆様ぜひ、美容のこと、体のこと、人生のこと。
あなたのお悩みを彼女に相談してみて下さい。
きっと良い方向に向かうはずです。

私も新たな夢に向かって、次のステージへ歩み始めます。
私が愛したBeauty Shapeが、お客様に末永く愛されることを願って。

Beauty Shape  前任セラピスト 千 陽美

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